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『龍馬vs新撰組
幕末京都歴史ウォーキング』正誤表について
映画
映画がなければ生きていけない 2007〜2009
十河進 著
A5判並製 592頁
定価 2100 円(本体 2000 円 + 税5%)
978-4-88065-228-3 C0074
好評発売中!
「日本冒険小説協会特別賞』受賞の好評シリーズ第3弾がついに発売!
——ヴィースラーは、大きくきれいな書店で一冊の本を取りレジに持っていく。
店員が「プレゼントですか」と訊ねると彼は、
まっすぐに店員を見て答える。
これは、私のための本だ。
僕は、その言葉を聞いて涙があふれそうになった。
世界は残酷で悲惨だ、それでも人間は信じ合える、
希望はある、夢を棄てるな。
そんなメッセージが伝わってくる。(本文より)
巻頭に大沢在昌氏との対談
「ハードボイルドがなければ生きていけない」を収録
2006年10月〜2009年12月までのコラム141本を収録した
ハードボイルドを愛する人のための映画本。
主な目次(2007〜2009)
2006年10月〜2009年12月に掲載されたコラム141本!!
蝉しぐれ/誰も知らない/あるマラソンランナーの記録/祭りの準備/ファンシイダンス/愛の狩人/サボテンの花/ブレードランナー/生きる/八月のクリスマス/鷲は舞い降りた/死にゆく者への祈り/麦秋/晩春/東京物語/殺しの烙印/ティファニーで朝食を/さらば友よ/眠らない街・新宿鮫/死刑執行人もまた死す/リトルダンサー/フラガール/最も危険な遊戯/陽炎座/ビザンチウムの夜/吹けば飛ぶよな男だが/戦争と人間/黄色い涙/スタンド・バイ・ミー/鉄騎兵、跳んだ/われに撃つ用意あり/フルメタル・ジャケット/天国と地獄/真珠の耳飾りの少女/ロスト・イン・トランスレーション/十七人の忍者/光の雨/名誉と栄光のためでなく/善き人のためのソナタ/恋愛専科/イスタンブール/キューポラのある街/渡り鳥故郷に帰る/リトルミスサンシャイン/暗くなるまで待って/あるいは裏切りという名の犬/しゃべれども しゃべれども/殺人者はバッヂをつけていた/夕日に向かって走れ/手錠のままの脱獄/心中天網島/亡国のイージス/俺たちに明日はない/男たちの晩歌/太陽を盗んだ男/あ・うん/ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場/傷だらけの天使/ひと夏の情事/ホテル・ルワンダ/ブラックホーク・ダウン/わらの女/蜘蛛女のキス/オーシャンズ13/動く標的/明日に向かって撃て/復習するは我にあり/追いつめられて/真夜中の刑事/浮き雲/過去のない男/稲妻/ひまわり/魂萌え!/新撰組始末記/御法度/エデンの東/欲望/ダロウェイ夫人/太陽はひとりぼっち/けんかえれじい ほか……。
朝日新聞2010年2月14日(日)書評欄にて紹介されました。
前作は 第25回日本冒険小説協会特別賞を受賞しました
熱海で行われた授賞式で内藤陳会長とがっちり握手をする著者
《あなたは狂おしいまでの映画に対する愛情と該博な知識を全二巻、一千二百頁に注ぎ込んだ本書によって、我等活字と映画の両刀遣い無慮数百名を欣喜雀躍させ、見事、最優秀映画コラム賞を獲得されました。時には山口瞳のエッセイから「深夜+1」を経由して「酒とバラの日々」に及び、また或る時は某名門球団オーナーの暴言からヒッチコックを経由して「カサブランカ」のボギーに及び、はたまた或る時はゴールデン街の飲み屋から「赤いハンカチ」へ、更にはスペンサーの科白から「あばよダチ公」にまで到る縦横無尽の夢想旅行に我々は笛に導かれるハーメルンの子供たちのようにただ夢中で追い縋るしかありません。映画を楽しむだけでなく、映画と共に人生を歩む貴方の生き方に感動の念を禁じえません。我々を映画というもう一つの別天地に導いてくれた貴方の栄誉を称えここに賞します》
──日本冒険小説協会会長 内藤陳
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