落語


落語に学ぶ「笑い」のつくりかた

桂歌蔵 著
四六判並製 160頁
定価 1,260 円(本体 1,200 円 + 税5%)
978-4-88065-187-3 C0076

好評発売中!

『週刊ヤングサンデー』 『わしズム』などで活躍する
落語家・歌蔵が笑いのつくり方を指南。
日々高座で使うテクニックをまとめました。
帯には師匠・歌丸の推薦、扉絵は奇才・岩谷テンホー。

あたしたちのゴハンのタネを本にして広めちまうなんて……
クビにしときゃよかったね(笑) 桂歌丸


目次

第一章 イメージさせて笑っていただく

 一の壱:どんな客でも笑わせる秘訣とは?
 一の弐:落語版TPOの使いわけ
 一の参:定番・キラートークの効能
 一の四:落語版悪徳商法のススメ
 コラム:歌蔵が語る落語名人伝──古今亭志ん朝

第二章 愛されキャラで笑っていただく

 二の壱:愛されキャラとは?
 二の弐:「笑わせる」と「笑われる」の違い
 二の参:落語の陰陽〜正直者がバカを見る世界
 二の四:落語に出てくるキャバクラ嬢?

第三章 怒ったあとに笑っていただく

 三の壱:楽屋で学んだ知恵
 三の弐:与太郎は叱られ上手な強い人
 三の参:「怒り」から「叱り」へ
 三の四:落語に学ぶ高齢社会

第四章 いじられて笑っていただく

 四の壱:「攻撃的いじられキャラ」という選択
 四の弐:いじられて得をするコツ
 歌蔵が語る落語名人伝──桂枝雀

第五章 時にはけなして笑っていただく

 五の壱:前代未聞の悪口ブーム?
 五の弐:そこに愛はあるか?
 五の参:上手にけなして笑いをとるからくり
 歌蔵が語る落語名人伝──桂歌丸

第六章 いまここで笑っていただく

 六の壱:相手と自分を好きになる
 六の弐:「好き」だけじゃやっていけない
 六の参:うまく酔わせてだます風



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