※訂正のお知らせ※

『龍馬vs新撰組
幕末京都歴史ウォーキング』正誤表について
 

まちづくり叢書


ライネフェルデの奇跡
まちと団地はいかによみがえったか



原著 独語版:W.キール 他著
日本語版監修:澤田誠二 明治大学教授
AB判並製オールカラー 168頁
定価3885円
(本体 3700円 + 税5%)
978-4-88065-227-1 C0052


旧東独のライネフェルデ市は、国連ハビタット賞も受賞するほどの団地再生事業で知られている。東西統合後すでに20年になるドイツにおいて、いまだに人口減・空き家に悩むまちづくり関係者にとっての“聖地”だと言われている。
そこには“サステナブル社会のまちづくり”の様々な方策が実施された。住宅地開発や人口の誘致を行わず、産業の成長が無い中で“美しいまち”に蘇えらせたのだ。東西冷戦の終結による“都市の衰退”にあたり、市民と市長は“姿勢”を正し、様々な方策を実施して“発展”へと転換させたのである。
本書はこの“一大社会実験”の総合レポートであり、現在の先進諸国で進行する“都市の衰退”への対処策に溢れている。



目次

序文
はじめに-本書の構成、訳者解説

フォトエッセイ

•ライネフェルデの歴史-村落から産業都市へ

フォトエッセイ

•“まちの再生”という大冒険-再生のプロセスと15プロジェクトの解説
 (プロジェクトの総コスト、コンサル料、減築の理由等の実施データ付き)

フォトエッセイ

•ラインハルト市長は語る-これが私の人生

•シュトレープ氏は語る-“東独の影”が残るよう計画した

•シュミット氏は語る
 -ライネフェルデという旗艦プロジェクトの州政府支援

•住民の声-けして楽じゃなかった

フォトエッセイ

•日本庭園をたずねて想う-“まちづくり”完成の日に

•ライネフェルデに学ぶまちづくり

•ブォルビスとの合併-リージョンシティの誕生

•“減築とパネル”の生む“新建築”



このページのトップへ

■■株式会社 水曜社 (C)2008 suiyosha All Rights Reserved.