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『龍馬vs新撰組
幕末京都歴史ウォーキング』正誤表について
 

まちづくり叢書


まちづくり人国記 パイオニアたちは未来にどう挑んだのか

「地域開発ニュース」編集部 編
A5判並製 256頁 
定価 1890 円(本体 1800 円 + 税5%)
4-88065-138-9 C0036

好評発売中!

歴史に見る、地域活性化のヒント——。現代日本の礎を築いた人々の軌跡。
豊臣秀次、玉川兄弟、河村瑞賢、長谷川[鬼平]平蔵、伊能忠敬、堀田正睦、江川坦庵、岩崎彌之助、大原孫三郎、後藤新平——自らを活かし、人を活かして地域創世に成功した34組の先達を歴史の中から掘り起こし、今の世にこそ求められる地域の〈人間力〉について問う。歴史ファンからまちづくり関係者まで必読の一冊!!


目次

第1章「開発」の肇め

豊臣秀次 近江八幡を商業拠点にした町民本位の青年大名
紀州渡りの漁師たち 先進の漁法と文化を房総にもたらした海の男
伊奈忠治 領民のやる気を引き出し幕府財政を潤した開発型代官
玉川兄弟 江戸に世界一の水道を開通した土木エキスパート
河村瑞賢 海運整備で地域間の流通を活性化した江戸商人
田中丘隅 民活による川崎復興を吉宗が評価した行政の達人
川崎平右衛門定孝 大岡越前が白羽の矢を立てた武蔵野新田開発の再興者
長谷川平蔵 江戸の治安を回復させた近代的福祉施設の創立者

第2章 草莽の時代

伊能忠敬 将来のニーズを見すえ隠居後に日本を実測した商人
永井長治郎 日本最古の廻り舞台を赤城に残した水車大工
久米栄左衛門 先進知識で坂出を再生した科学技術者
鈴木牧之 雪とともに生きる人々の暮らしや心情を活写した文人
二宮金次郎 まちづくりの精神を具体的に説いた農政家
堀田正睦 佐倉に海外への窓を開き人材育成に賭けた開明派大名
江川坦庵 韮山から日本の近代化を見すえた幕末の俊才

第3章 維新の時

大島高任 釜石を「鉄のまち」にした一徹なテクノクラート
平野弥十郎 横浜文化の地ならしをした進取の気性の土木請負人
エドモンド・モレル 新橋・横浜間に鉄道を敷いた日本思いのお雇い外国人
金谷善一郎・真一 リゾート地の礎を築いた武骨な日光の名士
保晃会 日光の美を保存した文化財保護の先駆者たち
高野正誠・土屋助次郎 山梨にワイン郷を開いたフランス帰りの醸造家
金原明善 暴れ川天竜を治めたアイディアマンの植林家

第4章 近代化への歩み

岩崎彌之助 丸の内をビジネスセンターに育てた先見の経営者
道永えい 日露の架け橋となったロシア帰りの「長崎の女王」
大原孫三郎 倉敷を近代化したフィランソロピーの先覚者
小川芋銭 牛久沼の河童を描いて観光資源を残した文人画家
宗像利吉 福島の寒村を葉たばこの一大生産地にした「農聖」

第5章 現代日本の幕開け

本多静六 大都会の森・明治神宮造成を計画した日本初の林学博士
後藤新平 縦割り行政を打ち破った近代都市東京の建設者
渋沢秀雄 郊外に閑静なまちをつくった田園調布の都市デザイナー
関 一 理想の都市像を追い続けた近代大阪のプロデューサー
ポール・ラッシュ 清里を酪農王国にした「豊かなアメリカ」の伝道者
石川栄耀 新宿歌舞伎町をつくった地元重視の都市プランナー
井栗 登 原生林「芦生ブランド」を守り生かした森の智者



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