まちづくり叢書


小出郷文化会館物語

小林真理+小出郷の記録編集委員会/編著
A5判 248頁
定価 2,100 円(本体 2,000 円 + 税5%)
4-88065-026-9 C1036

在庫僅少

地方だからこそできる文化のまちづくり。最初、その動きはわずか数人の「怒り」から始まった。やがて住民たちの情熱は、行政をも動かし、かつてない「大工の館長」を誕生させたのだった。
住民主導でつくられていく一つの文化会館の物語は、人々の予想を超えて大きな動きとなっていく。


書評掲載「ガバナンス」2003年2月号

立派だが閑散とした「文化ホール」─・ハコモノ行政・の象徴として批判されることも多い。だが、単に批判していても何も生まれない。新潟県小出地域では、優れたコーディネーターと住民の参加によって、ホールは地域文化の中核として貴重な機能を果たしている。取材リポートや関係者の対談などにより、成功の秘訣をまとめた本書は「前向きな気持ち」にあふれている。

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