|
 |
オペラ
|
|
日本オペラ史〜1952
増井敬二著/昭和音楽大学オペラ研究所編
A5判上製函入 544頁
定価 6000 円(本体 5714 円 + 税5%)
4-88065-114-1 C3073
お待たせしました増刷出来!好評発売中!
日本オペラ研究の最高峰にして最新版!
本書は明治時代のオペラ移入期から1952年の二期会成立までの期間を日本オペラの誕生・生育期と捉え、その歩みを豊富な資料と図版で完全網羅。
資料的価値はいうまでもなく、歴史ドラマも体感できる一冊。
|
目次
第1章 明治期〜日本人はオペラというものを初めて知った
1-1 日本の劇場で最初のオペラ公演が行われるまで(〜1879年)
1-2 日本人社会はまだオペラ不毛の時代(1880年〜1903年)
1-3 オペラの試みが始まった(1903年〜)
1-4 日本社会の近代化開始と共にオペラの新たな動きが始まる(〜1912年)
第2章 大正期〜オペラはいろいろの日本的な試行錯誤を繰り返した
2-1 ローシー時代の帝国劇場
2-2 ローヤル館の時代
2-3 大正前期の洋楽界とオペラ、在日・来日外人の公演と海外での日本人
2-4 浅草オペラ
2-5 ロシア、カーピ歌劇団の来日
2-6 大正後期の洋楽界は前期に劣らぬ発展
第3章 昭和戦前・戦中期〜漸くオペラが始まった時代
3-1 最初の7年半はウォーミング・アップの時期(1927年〜1934年5月)
3-2 日本でオペラの恒常的な公演が始まった(1934年6月〜1939年)
3-3 紀元2600年祝賀から敗戦まで(1940年〜1945年8月)
第4章 戦争直後の時代〜オペラが新たな活力で燃え上がった
4-1 帝劇の藤原歌劇団と東劇の長門歌劇団(1945年8月〜1949年)
4-2 日本のオペラ界が大きく変動した3年間(1950年〜52年)
資料・付
バンドマン喜歌劇団来日公演表
ロシア、カーピ、サン=カルロ歌劇団来日公演表
昭和初期の「放送歌劇」一覧
オペラの入場税の変遷
舞台作品一覧表(外国作品の原題名、作曲者、作者名を含む)ほか
●本書が紹介されました!
日本経済新聞04.1.11

ほか、『東京新聞』3月13日、『神奈川新聞』3月14日、『モーストリークラシック』3月号、『音楽現代』3月号、『ぶらあぼ』3月号に書評掲載。
|
|
|
|